電車や人混みなど、特定の場所が避けられなくなっている。
お薬を続けているのに、予期不安や息苦しさが消えない―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
心療内科・精神科で治療中の方も、通院中の治療をふまえながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 病院でパニック障害と診断され、お薬を続けながら体質面でも整えたい
- 発作は減ってきたが、予期不安や不安感がずっと消えない
- 病院では「異常なし」「ストレスでしょう」と言われたが症状が続いている
- 抗不安薬・睡眠薬の副作用や、お薬を長く続けることへの不安がある
- 体質面からのアプローチも考えたい
- 仕事や育児を続けながら、お薬とのつき合い方も含めて整えたい
- 西洋医学の治療と漢方を上手く併用したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
漢方ではパニック障害をどう考えるか
漢方では、同じ「パニック障害」と診断されていても、発作や不安の出方、体の状態は人によって異なると考えます。漢方相談では、動悸や息苦しさ・予期不安だけでなく、睡眠、胃腸の働き、疲れやすさ、自律神経、生活リズムなども含めて、お一人おひとりの体質として伺います。
- ストレスで気持ちが張りつめ、動悸やのぼせが出やすいタイプ
- 疲れや消耗が強く、動悸や息苦しさが起こりやすいタイプ
- 緊張や不安で胃腸の調子が乱れやすいタイプ
- 頭が重く、めまいやふらつきと不安が混ざりやすいタイプ
実際は複数のタイプが重なることが多く、舌やお腹の状態、生活習慣なども含めて総合的に伺いながら、お一人おひとりに合う形を考えます。漢方相談は診断やお薬の調整を行うものではなく、睡眠・胃腸・疲れやすさ・緊張など体調面を伺う形で承ります。
心療内科・精神科で行われる診療
パニック障害は、突然強い不安とともに、動悸・息苦しさ・胸の苦しさ・めまい・発汗・震えなどの発作(パニック発作)が起こることがある状態です。発作を繰り返すうちに「また起こるのではないか」という予期不安や、発作が起きた場所・状況を避ける広場恐怖を伴うことがあり、心療内科・精神科で診療が行われます。
医療機関では、症状や経過に応じて、次のような治療が行われることがあります。
- SSRI(パロキセチン・セルトラリン 等)
- SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 等)
- ベンゾジアゼピン系抗不安薬(発作時の頓服・短期使用)
- βブロッカー(動悸など身体症状に頓用されることがあります)
- 認知行動療法(CBT)・暴露療法
- ストレス管理・生活指導
すでに通院・服薬中の方は、現在の服薬状況を分かる範囲でお知らせください。心療内科・精神科での治療方針をふまえながら、当薬局では睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を承ります。
過換気症候群(過呼吸発作)もご相談いただけます
緊張やストレスをきっかけに、急に呼吸が浅く速くなり、息苦しさ・めまい・手足のしびれ・テタニー(けいれん様の硬直)などが起こる過換気症候群(過呼吸発作)のご相談も承っています。
過換気症候群はパニック障害に伴って起こる場合と、単独で起こる場合があります。背景には自律神経や心身のバランスの乱れが関わることが多く、漢方相談では、呼吸の乱れやすさだけでなく、緊張・睡眠・疲れやすさ・胃腸など体調面も含めて伺います。
発作中は「ゆっくりと息を吐く」ことが基本の対処になりますが、発作を繰り返す方は、背景の体質と自律神経のバランスを一緒に整えるご相談をお受けしています。胸痛・意識消失・強い呼吸困難・麻痺・急な激しい頭痛などがある場合は、パニック発作・過換気と決めつけず、119または近くの救急医療機関を優先してください。初めての発作や症状が普段と違う場合も、医療機関での原因評価を優先してください。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、発作への不安や外出への影響を落ち着いて相談できます
パニック障害のお悩みは、発作の強さだけではありません。動悸、息苦しさ、電車や人混みへの不安、外出しづらさ、眠りにくさ、仕事や家事への影響なども含めて伺います。予約制のため、これまでの経過や今のお困りごとを、落ち着いてお話しいただけます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。発作への不安だけでなく、睡眠、胃腸、疲れやすさ、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 不安感だけでなく、睡眠・胃腸・疲れ・生活リズムまで一緒に伺います
パニック障害では、発作への不安に加えて、眠りの浅さ、胃腸の不調、疲労感、生活リズムの乱れなどが重なってつらさにつながることがあります。心療内科・精神科で確認されている内容をふまえながら、体調面のご相談を進めます。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 発作の出方・予期不安の強さ・睡眠状況など、お一人おひとりに合わせてご相談を進めます
- 心療内科・精神科での治療方針をふまえながら、通院中・服薬中の方のご相談も承ります
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 経過を見ながら、無理なく続けられる形をご相談します
- ご予算に合わせて、続け方も一緒に考えます
- SSRI・SNRI・抗不安薬・睡眠薬などのお薬は、自己判断で変更・中止せず、主治医・処方医にご相談ください(急な中止は離脱症状や再燃につながることがあります)。当薬局では体質面からできることを一緒に考えます
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。パニック障害は体質改善に数ヶ月〜1年程度を見込みます。発作の頻度・西洋薬の併用状況・体質によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。
詳細は以下のページをご覧ください。
パニック障害でよくいただくご質問
Q. 病院から処方されている薬を飲んでいますが、漢方と併用できますか?
A. ご服薬の内容や体調を確認させていただきながらご相談を進めます。SSRI・SNRI・抗不安薬・睡眠薬などのお薬の変更・中止については、自己判断で行わず、主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や症状再燃につながることがあります)。当薬局では、服薬状況や体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。
Q. 高額にならないか心配です
A. 月15,000〜30,000円が目安ですが、ご予算に合わせて処方を調整することができます。「最低限これだけは」というラインから始めていただくことも可能です。継続のしやすさも含めてご相談ください。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。漢方をいつまで続けるかは、ご体調の変化や生活状況に応じて、ご相談しながら決めていきます。
Q. 変化を感じるまでどれくらいかかりますか?
A. 体質改善には時間がかかりますが、症状によっては数日〜2週間で何らかの変化を感じる方も少なくありません。1ヶ月程度で経過を確認させていただき、変化が乏しければ処方を見直します。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
A. 服用1ヶ月程度で経過を確認させていただき、思ったような変化が感じられない場合は処方を見直します。漢方はお体に合う・合わないがはっきりしやすいので、無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。多くの場合、処方を調整することで対応できます。
Q. パニック障害かわかりませんが、相談してもよいですか?
A. もちろんです。診断名がついていなくても、「動悸が気になる」「不安感が消えない」など症状ベースのご相談で問題ありません。
Q. 死にたい気持ちが強い場合も、漢方相談で大丈夫ですか?
A. 発作への強い不安が止まらない、息苦しさや動悸で動けない、死にたい気持ちがある、自分を傷つけたい衝動がある、初めての強い症状で不安が続いている―こうしたときは、漢方相談やLINEのお返事をお待ちにならず、まず主治医・心療内科・精神科や救急窓口へご相談ください。ご自身やご家族だけで抱え込まず、医療機関と一緒に対応していくことが大切です。胸痛・意識消失・強い呼吸困難・麻痺・急な激しい頭痛などがある場合は、パニック発作と決めつけず、119または近くの救急医療機関を優先してください。相談先に迷うときは、厚生労働省「まもろうよ こころ」の相談窓口(電話・SNS)もご利用いただけます。状態が落ち着いた後の、睡眠・緊張・疲れやすさなど体調面については、漢方相談でもゆっくり伺います。
Q. 過換気症候群(過呼吸)とパニック障害は何が違いますか?
A. 過換気症候群は、緊張やストレスで呼吸が浅く速くなり、過呼吸により血中の二酸化炭素が低下することで、しびれ・めまい・息苦しさ・テタニーなどが起こる状態です。一方パニック障害は、突発的な発作(動悸・息苦しさ・死の恐怖等)を繰り返し、予期不安や回避行動を伴う疾患を指します。両者は併発するケースも多く、漢方では体質に合わせて整えていきます。
Q. 過換気発作が起きた時の対処は?
A. 発作中は「ゆっくりと、吐く息を長めに意識する」ことが基本です。袋を口に当てる「ペーパーバッグ法」は、低酸素のリスクから現在は推奨されていません。発作が頻回に起こる、意識消失や胸痛を伴う、初めての発作の場合は、必ず医療機関を受診して原因評価を受けてください。当薬局のご相談は、医療機関での評価を経たうえで、体質面から再発を抑えるサポートとして承ります。
Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?
LINEでは、まず「パニック発作や不安について相談したいです」とお送りください。いつから気になっているか、発作の出方や予期不安の状況、心療内科・精神科で確認されている内容や服薬状況など、分かる範囲で構いません。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
病院のお薬を服用中の方へ
SSRI・SNRI・抗不安薬・睡眠薬などを服用中の方からのご相談を多くお受けしています。「服用を中断すると症状がぶり返しやすい」「眠気・倦怠感などの副作用が気になる」「長期服用や離脱症状が不安」といったお声もよく伺います。お薬の量や種類は自己判断で変更・中止せず、心療内科・精神科の主治医・処方医にご相談ください(急な中止は離脱症状や再燃につながることがあります)。当薬局では、睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を承ります。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
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担当薬剤師からのメッセージ
「パニック障害は、決して気のせいではありません。体の状態が症状として現れています。突然の動悸・息苦しさ、また発作が起こるのではという予期不安、特定の場所を避けてしまう生活のしづらさは、ご本人にしかわからないつらさがあります。当薬局では、気の巡り・自律神経・睡眠・胃腸・疲れなど体調面を一緒に整えていくご相談を承ります。心療内科・精神科での治療方針をふまえながら、体質面から伴走します。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINEからもお気軽にお送りください。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
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